葛城一言主神社

御所市の穴場観光スポット葛城一言主神社について

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葛城一言主神社 | 長いお願いはお断り!一言お願いしたら一陽来復するよ!!

3.0

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主祭神  :葛城之一言主大神
      幼武尊
社格等  :式内社(名神大)
創建時期 :不詳

御所市でも有名な神社の葛城一言主神社は、日本書紀、古事記に記載があり第21代雄略天皇が葛城山に狩猟で出かけたとき、
葛城山中にて雄略天皇と同じ姿をした一言主神が現れて、一緒に狩りをしたという言い伝えがあります。

この一言主神社は、全国の一言主神社の総本社で全国からもお参りに来られるそうです。名前の通り一言のお願いであれば
どんな願いでもかなえてくれる。

境内には樹齢1200年の乳銀杏があり、秋には紅葉でもとてもきれいです。
地元の人からもいちごんさんと親しまれていて、地元の神社としても信仰が厚い神社です。

葛城一言主神社を観光した運営者の感想

葛城山の麓にある、何か懐かしくなる雰囲気の神社です。ちょうど私が行ったときは秋も深まってきた頃合いで、神社のご家族が境内の落ちた葉の片付けをされていましたが、昭和に戻ったかのような雰囲気。本当にこれぞ日本!ノスタルジックな気持ちになりました。境内からは御所市が一望できる場所で景色も最高でぜひ訪れてほしい観光スポットです。

観光基本情報

御所市の観光地名 葛城一言主神社 | 長いお願いはお断り!一言お願いしたら一陽来復するよ!!
ジャンル 建物・建築物 景色 お寺・寺院
住所 奈良県御所市森脇432
電車・バスでのアクセス 近鉄御所駅からバスで6分(五條バスセンター行き) 宮戸橋から徒歩で30分
近鉄御所駅からタクシーで10分
車でのアクセス 京名和自動車道 御所ICから車で15分
駐車場 境内下に20台~30台の無料駐車場有
入館、拝観料など
営業時間 00時00分~00時00分
休日

葛城一言主神社 | 長いお願い事は聞けないけど一言なら叶えるよ!

葛城一言主神社の鳥居
 

御所市にある有名な神社、それが葛城一言主神社です。この神社何が有名かというと...

  1. 歴史が古い
    この葛城一言主神社は、歴史がとても古く460年(雄略天皇4年)に「吾は雖悪事(マガゴト)、而一言(モヒトコト)、雖善事(ヨゴト)、而一言、言離之神(コトサカノカミ)葛城之一言主大神なり」と、この郷に神降に微現された神様がおられます。
  2. 乳銀杏がきれい
    樹齢1200年の銀杏の木。幹の途中から乳房のようなものがたくさん出ており「乳イチョウ」、「宿り木」と呼ばれている。この機に祈願すると子が授かりお乳がよく出ると伝えられている。
  3. 一言の願いなら何でも聞いてくれる
    凶事も吉事も一言で言い放つ託宣の神とされ、現在も一言で願いを叶えてくれる神として信仰されている。

とにかく地元にとても愛されている神社で、お参りに行ったのが11月上旬の9時前くらいでしたが、すでにポロポロお参りに食ている人がいました。

 
葛城一言主神社の杉並木
 

鳥居をくぐるとすぐ左に蜘蛛塚。この蜘蛛塚なんだろうと思ってたのですが調べてみると、昔、神武天皇が日向(ひゅうが)(宮崎)から東の国々を征服する旅に出てました。熊野から上陸して大和の宇陀などを経て葛城の高尾張邑(たかおわりむら)に来た時に天皇は土グモと戦い、これを退治した。土グモは土地の民のこと。この時、葛(かずら)のつるで作った網でクモを覆い殺した。よってこの地を「葛城(かずらき)」と名づけたという。やがて天皇は橿原宮で即位した。  神社の境内に、その土グモを埋めたという「蜘蛛塚(くもづか)」がある。神武天皇の神話が、一言主神の話に形を変えて長く今日まで伝えられたのかもしれません。

 
葛城一言主神社の蜘蛛塚
 

鳥居をくぐると杉並木が続きます。この日は晴天!きれいですねー朝のすがすがしさと晴天、葛城山の景色が相まって汚れ切った心が浄化される気分ですって、誰が汚れてるねん!←定番

 
葛城一言主神社の石碑
 

気持ちよく杉並木を歩いていると、境内へ続く石段が!右には葛城一言主神社の石碑をメインにしたこのアングル気に入ってます(自画自賛)でもきれいじゃないすか?緑、赤のコントラストに葛城一言主神社の石碑が大好きです!(笑)

 
葛城一言主神社の石段
 

石段を正面から見るとこんな感じですね。正面から見ても手入れが行き届いててきれいですよねー

 
 

石段を上がるとこんな感じ。上がってすぐにあるのがイチョウの木かと思いましたが違いました。

 
葛城一言主神社正面
 

石段を上がって正面左を向くと、1つの目的でもある銀杏の木!少し紅葉の時期も終わり事に行ってしまったのですが、朝日と銀杏の木の黄金色がきれい!どうでしょうか?やっぱり神社に行くなら朝ですね!銀杏の紅葉は金色に輝くので本当にきれいですよね

 
葛城一言主神社の乳銀杏と朝日
 
葛城一言主神社の銀杏の木
 

そして境内は金色のじゅうたんが敷かれているようにきれい!たぶん葉っぱが敷かれていると滑るからだと思いますが、神社の人たちが掃除してました。ちょっと待って!じゅうたんのような景色を見たいです!!(切実)

 
葛城一言主神社の銀杏のじゅうたん
 

銀杏ばっかりの話になりましたが、肝心な拝殿がこちら。

 
葛城一言主神社拝殿1
 
葛城一言主神社拝殿2
 

拝殿は古そうなたたずまいですが、いつ頃作られてのかわかりませんでした。わかる方おられればぜひご一報を!

 
葛城一言主神社境内からの風景1
 
葛城一言主神社境内からの風景2
 

境内から御所市を眺めるととてもきれいな景色。朝早くから行った甲斐ありました!人は少なめだったのでゆっくりと境内と風景を楽しめることができました。さすがに歴史のある葛城山系麓にある歴史のある神社ということで、厳かな雰囲気もあり景観も最高!一言主大神と雄略天皇の話や、樹齢1200年のイチョウの木が安産祈願にもなることや一言のお願いは何でもかなう!ことなど、思いのほか色々あって楽しい場所でもありました。

葛城一言主神社には、一陽来復守りというお守りがあります。葛城一言主神社に伝わる秘伝のお守りで、難儀に遭遇する時にはその魔を滅し、これを福に転じて1年の無事息災を祈祷しているそうです。簡単に言えば良くないことがあっても幸運に変えてくれるお守りです。この「一陽来復」というのは...

  1. 《易(えき)で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》陰暦11月。または、冬至。《季 冬》
  2. 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「一陽来復の春」
  3. 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。「一陽来復を願う」

という3つの意味があるのですが、3つ目の悪いことが続いた後、物事が良い方向に向かうことというのが、このお守りの意味ですね。「明けない夜はない」とか「春の来ない冬はない」というように、ここにお参りをすると好転するということだそうで、私もおもいっきりお願いしました(笑)

明治時代になって、世の中の情勢の変貌等で公になる事を控えてきたのだそうですが、惜しむ声がたくさんあったので、再び授与することになったのだそうです。

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第21代雄略天皇が葛城山中で狩りをしてた時に、天皇と同じ姿をした一言主神が現れて一緒に狩りをしたことで有名。地元からはいちごんさんとしても親しまれている、樹齢1200年の銀杏でも有名な神社です。

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