杵築神社

香芝市の観光スポット『杵築神社』

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杵築神社 | 狐の井戸がある狐井(きつい)という地名発祥の場所

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主祭神 :須佐之男命
社格等 :不詳
創建時期:不詳

奈良県香芝市の狐井(きつい)地区にある神社。境内には狐井の地名の由来になった、狐の井戸がある。
また、戦前、村の若衆が力比べをした石もある。

狐井の由来は奈良の昔話にもなっている。
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 昔、この村は水に恵まれず、村人は鎮守のお宮さんに、「どうぞよい水をお与えください」と祈っていた。
 鎮守の森には狐の家族が住み、人なつっこい姿をよく見せた。村人は「ひょっとしたら、神様のお使いかもしれん」と、暑い日には、大切な水を少し子狐に与え、貴重な油揚げをそっと置いたりした。
 さて、その年はとりわけ、水不足が深刻であった。ある日、村人が「お宮さんの奥で、何やら水の音がする」と言った。大急ぎで皆が駆けつけてみると、なんと井戸からきれいな水がこんこんと湧きだしているではないか。村人は喜び、水を両手ですくい、押し頂いて飲んだ。
 井戸のそばに狐の親子がいて、母狐の前足は泥にまみれ、爪の間にはうっすらと血がにじんでいた。村人は口々にお礼を言い、狐の足をきれいな水で洗ってやった。
 狐が掘り当てたこの井戸は、どんな日照り続きにも、水が涸(か)れることはなかった。近くの村人にも快く井戸の水を汲ませた。それで、この村を「狐井」と呼ぶようになったそうな。
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※奈良のむかしばなしより

狐井に大樹が繁る杵築(きつき)神社があり、境内に「きつねの井戸」といわれる古井戸が今も残る。

杵築神社を観光した運営者の感想

香芝市狐井地区の地名由来になったきつねの井戸がある場所。国道168号線を走っているときつねの井戸の由来が書いてる場所があり、前から気になってたのですがようやく行けました!

観光基本情報

香芝市の観光地名 杵築神社 | 狐の井戸がある狐井(きつい)という地名発祥の場所
ジャンル 神社・お寺・寺院 建物・建築物
住所 奈良県香芝市狐井580
電車・バスでのアクセス JR五位堂駅より徒歩15分
車でのアクセス 西名阪香芝インターを下りて、国道168号線を南下、香芝市役所前交差点を左折し、約5分ほど走りJRの踏切を越えてすぐの栄橋交差点を右折し、約5分
駐車場 なし
入館、拝観料など
営業時間 00時00分~00時00分
休日

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