入鹿神社 / 中臣鎌足に暗殺された蘇我入鹿を祀る日本で唯一の神社

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入鹿神社本殿 橿原市

日本で唯一蘇我入鹿を祀る神社

入鹿神社は、日本で唯一蘇我入鹿をご神体とする神社です。
廃普賢寺の東南部の一番高いところに西に向かって建ち、元は同寺の鎮守社であったと伝えられている。
祭神は、素戔嗚尊と蘇我入鹿の両柱を合祀している。

本殿は、一間社春日造で、身舎は丸柱、柱上に三斗を組み背面を除く頭貫桁間に中世風の面影を残す蟇股を置く。
屋根は檜皮葺で、棟は箱棟に千木、かつお木を取り付けた江戸初期くらいの建物です。

神社の伝えによると、乙巳の変(645年6月12日)で蘇我入鹿が
飛鳥板蓋宮で中大兄皇子や中臣鎌足らに倒された時、その首が小網町に
飛んできたのを祀ったといわれている。

入鹿は首を切られたので、入鹿神社が首から上の病に霊験あらたかという信仰がある。
また、首を斬られた蘇我入鹿にちなみ、首から上の病にご利益があると言われています。

主祭神と創建時期

主祭神蘇我入鹿
素戔嗚尊
社格等不詳
創建時期江戸初期

入鹿神社に行った感想

まさか蘇我入鹿がご神体の神社が存在するなんて
びっくりの一言でした。
蘇我入鹿といえば、現存する寺で最古の飛鳥寺にお墓があることでも
有名ですが、てっきり飛鳥寺で祀られてるのだと思っておりましたが、
この入鹿神社で祀っていたのがすごいと思います。

まわりは、田んぼと住宅街で、人気も少なく寂しい感じでしたが、
あの蘇我入鹿が祀られてる神社ということなので、一度は行ってほしいものです。

入鹿神社の基本情報

観光地名入鹿神社
住所奈良県橿原市小綱町14
電車・バスでのアクセス近鉄大和八木駅下車、南出口より西に徒歩10分
車でのアクセス ■西名阪道、郡山ICより約12km
 国道24号線を南に20分
■南阪奈道、美原JCTより橿原バイパス経由で22km 約20分
駐車場境内に5台ほどの無料駐車スペースあり
入館、拝観料など
拝観時間

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